肌のくすみや角栓ケアにもおすすめ?オリーブオイル洗顔とは

オリーブオイル洗顔

健康に役立つオイルとして料理に使用されているオリーブオイルは、美容面でもお肌に嬉しい栄養が豊富なため、エステなどでは美容オイルとして、オイルクレンジングとしても取り入れられるようになりました。

 

そして、そんなオリーブオイルは洗顔料としても人気です。
こちらではオリーブオイル洗顔の魅力や美肌作りに役立つポイントについてご紹介します。

 

オリーブオイル洗顔の魅力

オリーブオイルを使用した洗顔の大きなメリットはクレンジングにも取り入れられる洗浄力と、私達の肌にも存在している成分、オレイン酸による肌との馴染みの良さにおあります。

 

オリーブオイルに含まれるオレイン酸は全体の約70%を占めており、このオレイン酸が肌の皮脂と馴染むことで、コーティングをするように膜を作ってくれるため、洗い上がりの肌に潤いを感じ、乾燥対策にも役立つ点が特徴です。

 

毛穴や角栓のケアに役立つ働き

また、オレイン酸は皮脂との馴染みが良いため、油分の汚れを落とすのにも優れています。
皮脂や角栓が溜まりやすい毛穴の汚れを絡め取るように浮かび上がらせ、落とせるため、毛穴の黒ずみやつまりが気になっている方、くすみが気になっている方の肌にもおすすめされています。

 

乾燥肌・敏感肌の方におすすめ

オリーブオイル洗顔はなんといっても、乾燥肌や敏感肌といった、洗顔力選びに悩む肌質の方でも使いやすいというのがメリットでもあります。
肌の保湿をサポートするセラミドが不足し、水分を保つ機能が弱まっている乾燥肌、敏感肌の方にとって、オリーブオイルの穏やかな洗い上がりとシリコンポリマーなどの添加物ではない、天然のコーティングで肌を外部からの刺激から守ってくれます。

 

オリーブオイル洗顔の基本的な方法

  1. オリーブオイルを大さじ1杯分くらいを手に取る
  2. 手のひらで温めるように伸ばす
  3. Tゾーン・頬・あご・フェイスライン・目元・口元に伸ばしす
  4. 馴染ませる時はマッサージをするようにやさしく伸ばしてクルクルと馴染ませる
  5. 長い時間行うのではなく、顔全体に馴染ませたら30秒くらいを目安に落とす
  6. オリーブオイルをティッシュで吸いとる
  7. ぬるま湯で洗い流す
  8. 洗顔料で仕上げに洗う

ポイントはオリーブオイルを顔に乗せた状態を長く続けないこと、皮脂が多い場所から順に馴染ませていくことです。
また、洗顔料はフォームタイプよりも、石鹸タイプの方が、オリーブオイルの膜を落としすぎず、潤いを残しやすいです。

 

洗顔後は時間を置きすぎずに化粧水と乳液、美容液などで保湿を行いましょう。

オリーブオイル洗顔の注意点

ニキビ肌にはオリーブオイル洗顔は避ける

オリーブオイルは肌の保湿に役立ちますが、ニキビができやすいタイプやニキビがある方には向かない洗顔方法です。
というのも、ニキビの原因菌アクネ菌はオリーブオイルのオレイン酸を栄養としてしまうため、ニキビが活性化する可能性があると言われています。

 

オリーブオイルは精製度の高いオイルを使用する

オリーブオイルはランクがいくつかあります。
不純物の少ない精製度が高いタイプを使うことで、肌に余計な負担をかけずに使用できるので、食用を使用する際には注意しましょう。

 

洗顔用としてのオリーブオイルもありますので、どれを選んだら良いかわからないという場合には洗顔用のオリーブオイルを選ぶのも良いですね。

 

古いオリーブオイルは使わない

オリーブオイルは空気に触れると酸化します。
酸化したオイルはお肌にも良くありませんし、開封後は雑菌の繁殖も考えられるため、洗顔に使用するオリーブオイルは開封後2カ月以内には使いきるなど、できるだけ新鮮なものを使用するのがおすすめです。

 

パッチテストを必ず行う

肌に優しいオリーブオイルですが、全ての肌にトラブルが無いというわけではありません。
自然由来の製品は、人によってアレルギー反応がある場合があるので、使用前にパッチテストで自分の肌に合うかを必ず確認しましょう。

 

オリーブオイルでの洗顔と酵素洗顔を取り入れることで、肌の古い角質ケアを行いながら、毛穴対策、くすみ対策もカバーできます。
しかも保湿にも優れていますので、洗顔で肌のつっぱりを感じる乾燥肌の方におすすめの洗顔方法の一つです。

 

 

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